せっかくまつ毛パーマをかけたのにすぐにヘタってしまう…
もっと上向きカールのまつ毛になりたい!
この記事では、まつ毛パーマの注意点とその対処法をご紹介いたします。
注意点を知らずに過ごしていると、まつ毛パーマどころかご自身のまつ毛自体がボロボロになります。
記事を読むだけでまつ毛パーマが強くて上向きカールを持続させることができますよ♬
【原因】まつ毛パーマがすぐに取れてしまうのはなぜ?

どうして数日でまつ毛パーマのデザイン性が薄れていってしまうのでしょうか?
こんな3つの原因がありました。
- 毎日のビューラーやクレンジングでゴシゴシしている
- まつ毛パーマをかけてからすぐにお風呂などで濡らしている
- 栄養不足・睡眠不足・血行不良などでまつ毛の成長が滞っている
どれも日ごろからやってしまっていることではないでしょうか?
①毎日のビューラーやクレンジングでゴシゴシ洗いをしている

ビューラーで何度も挟んだり、洗顔やクレンジングでゴシゴシと刺激を与えてしまっていると、まつ毛の表面のキューティクルがボロボロになります。
そして、マスカラを塗ってからビューラーを使うとまつ毛がビューラーに貼りついてしまい、ぬけ毛や切れ毛の原因にもなりますので注意しましょう。
まつ毛パーマをかける日はアイメイクをしないで施術を受けることをオススメします。
②まつ毛パーマをかけてすぐにお風呂などで濡らしている

特に気を付けたいのが、まつ毛パーマをかけてからお風呂に入るまでの時間です。
まつ毛パーマをかけてからしっかりと形状記憶させるためには時間が必要で、すぐにお風呂に入ってしまうと、キレイなカールが取れやすくなってしまいます。
美容室で髪を染めたときも当日は洗髪はしないでくださいねと言われることと同じです。
できれば、ドライヤーの冷風で乾かすのもいいですね。
③栄養不足・睡眠不足・血行不良などでまつ毛の成長が滞っている

栄養不足・睡眠不足・血行不良などがあると、まつ毛が強くなれず弱くてコシのないまつ毛になってしまいます。弱く成長してしまうとキューティクルが乱れ、カールが取れやすくなってしまいます。
全身の体毛はタンパク質で出来ているので、必要な栄養があります。
睡眠不足になっていると、睡眠中に活発になるハズの成長ホルモンがあまり分泌されなくなってしまいます。できる限り夜更かしはしないようにして成長ホルモンが出やすいようにしてあげてください。
目元の血行の流れが悪くなっていると、まつ毛への栄養がいきわたりにくくなります。
【対処法】まつ毛パーマが取れにくくするには?

もしあなたが、まつ毛パーマをかけてデザイン性を維持したいのであれば、次の5つのポイントを意識してみてください。
- ビューラーを使わない
- 洗顔・クレンジングでまぶたを泡で優しく洗う
- まつ毛パーマをかけてから3時間は濡らさない
- 効果的な栄養をしっかり摂取する
- 目元に栄養が回り、血行を良くするために質の良い睡眠をとる
それぞれ詳しく紹介いたします。
①ビューラーを使わない
日常のメイクでビューラーを使っている方は多いと思います。ですが、まつ毛パーマを維持するためには、なるべく使用しない方がいいです。
どうしても使うのであれば、なるべくまつ毛への負担を減らすようにゆっくり優しくビューラーを使ってくださいね。
マスカラを使いたい方は、お湯で落とせるフィルムタイプのものを使い、負担を少なくするといいですよ。
たまには、まつ毛パーマをいたわる意味でもアイメイクをお休みの日を作ってあげてください。
②洗顔・クレンジングでまぶたを泡で優しく洗う
まず、まつ毛パーマを施術当日にアイメイクをしてサロンに行っていませんか?
アイメイクの油分が残っていると、パーマがかかりずらくなります。施術当日は、アイライナー、アイシャドウ、マスカラなどの目元のメイクはせずにサロンへ向かうのがベストです。
最も大切なことは、極力まつ毛に刺激をあたえないことです。洗顔やクレンジングで、まぶたを優しく泡でなぞるように洗うことを心がけることです。
特にまつ毛が濡れているときは、パーマが落ちやすいので目元やまつ毛をこすらないようにしてください。
③まつ毛パーマをかけてから3時間は濡らさない
おおよそ3時間ほどは洗顔や入浴でまつ毛を濡らすことは控えてください。入浴や洗顔、雨などにも注意が必要です。
そして、お風呂や洗顔の後に顔を拭くときは、タオルをこするのではなく押しつけるように拭くようにして、なるべく早く水気をなくしてください。少しでも早く濡れている時間を少なくすることです。
④効果的な栄養を摂取する
太くコシのあるまつ毛にするには、肉・魚・大豆製品とタンパク質の合成に欠かせない亜鉛が必要になります。毛根の代謝を促すビタミンB群、ビタミンC・ビタミンEなども効果的です。
必要な栄養を摂取することでまつ毛にもハリやコシが出てきてまつ毛パーマ維持にもつながります。
⑤目元に栄養が回り、血行を良くするために質の良い睡眠をとる
目元に栄養が回るようにするためには、質の良い睡眠をとることです。深く眠ることで循環が良くなりむくんだりせず、まつ毛にも効果が出やすくなります。
睡眠中に分泌される成長ホルモンが多く分泌されるのは、眠りについてから3時間以内といわれています。
勉強やデスクワークなどで目が凝ってきたら目の周りやこめかみを軽い力でもみほぐしてください。まぶたの皮は薄いので優しく丁寧にマッサージしてくださいね。
【根本解決】まつ毛パーマを維持するためには「まつ毛美容液」

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まつげパーマにも使用できるので、デザイン性を維持でき、メイクも楽しくなります!
日常的にマスク着用するこのご時世だからこそ目元の印象は大事です。ピンッと上向きまつ毛だと印象も明るくなり、自身もついちゃいます♪

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